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「スポーツ(運動)と脳科学」第64回ー自然の理とリズム感ー - スポーツ(運動)と脳科学
第57回ブログー福岡伸一博士からの学びーの中で、私の中間総括として「自然の摂理は人間のすべてを包み... 第57回ブログー福岡伸一博士からの学びーの中で、私の中間総括として「自然の摂理は人間のすべてを包み込むことができる」と記しました。 その延長線上で、松下幸之助の「道をひらく」という小冊子を手にしました。初版は1968年(昭和43年)で「珠玉の随筆集530万部」とあります。大変良いことが書いてあります。中でも「自然」「素直」「謙虚」という言葉が目につきます。「真剣」という言葉も気になります。今回は、福岡県伸一博士の「動的平衡」「自然・生命・環境」本の延長線上で、「自然の理」について考えてみました。 早春の3月、美しい季節の始まりです。桜のつぼみも大きくなり開花・満開待ちです。自然界は、1年で季節が廻ります。春・夏・秋・冬「四季」それぞれの良さがあります。毎日は24時間、朝・昼・夕・夜で回ります。我々人間も、(多分他の動物と同じ様に)割と規則正しいリズムの生活です。毎日の生活は、睡眠7時間・食
2024/03/29 リンク