相模原殺傷から1年、植松被告からの手紙に落合陽一氏「障害という言葉はテクノロジーでなくすことができる」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

神奈川県・相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で、入所者ら46人が殺傷された事件から1年を迎えた。そんななか、殺人罪で起訴された元職員の植松聖（さとし）被告から、Abemaニュース宛てに手紙が寄せられた。 手紙を受け取ったのは、事件発生当時から取材し、植松被告と手紙のやり取りを続けるAbemaニュースディレクターの杉原啓太氏。事件の被害者である尾野一矢（かずや）さん（44）とその家族も取材しているが、「（一矢さんが）自傷行為を行ってしまうなど、なかなか心の傷は癒えていない状況」と話す。

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#フクシ・エントリ “(昔は近視なら働けなかったが眼鏡の普及で解消されたように)障害はテクノロジーで解決できる問題がほとんどでゼロサムゲームじゃない。どうやって問題を解決していくかを考える方がポジティブ”