エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
SVG形式でベクターを入出力する "レイヤーの種類・操作 #4" by ClipStudioOfficial - お絵かきのコツ | CLIP STUDIO TIPS
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
SVG形式でベクターを入出力する "レイヤーの種類・操作 #4" by ClipStudioOfficial - お絵かきのコツ | CLIP STUDIO TIPS
SVG(Scalable Vector Graphics)とは、拡大縮小しても画質が劣化しない、二次元ベクターデータ形式の画... SVG(Scalable Vector Graphics)とは、拡大縮小しても画質が劣化しない、二次元ベクターデータ形式の画像フォーマットです。 Adobe Illustratorなどのベクター編集ソフト(ドローソフト)で作成したSVG形式のデータを、CLIP STUDIO PAINTにベクターレイヤーとして読み込めます。 また、CLIP STUDIO PAINTで作成したベクターレイヤーのデータをSVG形式で出力することで、他のアプリケーションで読み込むことができます。 【POINT】 CLIP STUDIO PAINTで出力できるSVG形式のファイルは、線情報のみです。 筆圧などによるブラシサイズ影響元設定や、入り抜き、ブラシ先端画像、アンチエイリアスの設定などは書き出しされません。 [デコレーション]ツールなどで描画した場合も、描画時に選択していた描画色とブラシサイズの描線が書き出し