エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「かしこそうな言葉づかい」考 - 英語教育の明日はどっちだ! tmrowing at second best
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「かしこそうな言葉づかい」考 - 英語教育の明日はどっちだ! tmrowing at second best
朝は、5時半から本業。もう冬の空気。先週から重点的に指導している選手のレスポンスが良く、長足の進... 朝は、5時半から本業。もう冬の空気。先週から重点的に指導している選手のレスポンスが良く、長足の進歩。意欲が前面にあらわれている。この時期は学園祭なので、トレーニングを管理するのは大変。楽しむところは楽しむ、とメリハリをつけるのも大事な資質。ファミレスで首脳陣と朝食、本業にまつわるクイズを出されたのだが、ブドウ糖が足りないのか、頭があまり上手く働かなかった。答えを聞いてびっくりするやらあきれるやら。 明日は、全英連での記録係。期末考査も完成したので、とりあえず、今夜は眠れそうです。 さて、『英語青年』10月号での、「大学入試和訳問題」に関する議論は相変わらず進展がない。受験に直接関わる分野の方の論評はいくつかネット環境で目にすることがあるのだが、いわゆる「英語教育界」はなぜ、誰も賛意なり反意なりを示さないのだろうか? 私の主張が「英文和訳派」とか「保守派」の代表と受け取られているとすれば噴飯