エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
よみがえる網状説 - エヌ氏の成長・円錐
昨日は米沢富美子先生の講演を聴きに行った。進化論と20世紀物理学と複雑系の話。一般向けの講演で「... 昨日は米沢富美子先生の講演を聴きに行った。進化論と20世紀物理学と複雑系の話。一般向けの講演で「おー」というネタはなかったが、話し方の参考になった。ただスライドが妙にピンクが多かったり、ピンクや水色の☆マークが頻出するのには参った。最後に挨拶に出てきた坂東先生の京都風のつっこみが面白かった。この人の話を聞いてみたい。 治部眞理・保江邦夫の「1リットルの宇宙論」を読む。 1リットルの宇宙論―量子脳力学への誘い 作者: 治部眞里,保江邦夫出版社/メーカー: 海鳴社発売日: 1991/03メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見る この本はたぶん50%以上「トンでも本」に分類されるのだろうが、主張は明快。カハルのニューロン説を捨て、ゴルジの「網状説」をよみがえらせ、それに基づいた量子脳力学で記憶の素過程を説明しようという豪腕。さすが保江先生。 「ニューロン主義にお
2009/07/01 リンク