独立研究者が大学図書館を大学教職員と同等に使えるようにするにはどうすれば良いか？

博士課程修了後の所属と大学卒業後の図書館利用について （http://togetter.com/li/11022）にインスパイアされて始めたつぶやきをまとめました。派生した研究室図書の話については「図書館と研究室所蔵資料の微妙なお話（http://togetter.com/li/11114）」としてまとめました。私がなぜリストのタイトルとおりに考えるのかはこちら（http://d.hatena.ne.jp/next49/20100328/p2）にまとめました。 また、この内容をまとめて Science Communication Newsの巻頭言に寄稿しました（こちらにあります。 http://d.hatena.ne.jp/next49/20100426/p3 ）。

[waterperiod]

全部読めてないが地域の図書館が充実してれば減少する問題かと。

[klarer-himmel13]

学外者へのEJの提供に関わる諸条件をどうやって学内で共有しているのか、各機関の事例を知りたい

[kitone]

EJのILL利用は出版社に認められてないこともある．認められていてもILLで提供してない大学もある，というかけっこう多いのでは．

[min2-fly]

うーん、地域貢献とかの文脈ならオープン化も容易だとは思うけど、独立研究者となるとなあ・・・／共同研究者へのオプションあるいは図書館利用を主眼とする安めの研究生オプション、とか？

[MIchimura]

大学卒業してからこっち、学術書や論文を手に入れるのはまったく大変。かといって大学図書館を無条件に全面開放しろとは思わないけど。

[wackunnpapa]

うーん，基本はまず地元の公共図書館の最大限な利活用だと思う。公共図書館を蛇口にすれば大学図書館の資料はある程度使えるはずなんだけど。EJだってコピーお取り寄せと言うわけにはいかないのかな？

[scicom]

RT @next49: 科学コミュニケーターのみなさんや人文系研究者の方々の意見も知りたい。 → 「独立研究者が大学図書館を大学教職員と同等に使えるようにするにはどうすれば良いか？」