ケンドリック・ラマーの国会議事堂前駅｢黒塗り広告｣ 24歳仕掛け人を直撃『アメリカでは、マイノリティを結束させる色として機能している黒が、日本においては隠蔽の意味で使われている』？

https://www.businessinsider.jp/post-171219 より引用："広告・企業・そして受け取り手という三者が揃って初めて成立する｢ジャーナリスティックな広告｣。あの｢黒塗り広告｣をどう“解釈”するかは私たち受け取り手に委ねられている。" 丸投げで何の利益も享受（共受）するわけでもないエンドユーザに、Win-Win-Loseでコストを押し付けるのはやめてほしいですね…。企業と広告(を作る代理店)だけで勝手にやっておいてほしい。 また、下記の箇所からするとクライアントニーズのプロフェッショナルな遂行なのかなと思います。企業を責めて代理店を責めず、と割り切りたいところですが…。 続きを読む