Amazonプライムビデオ『続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』感想まとめ

Amazonプライムビデオで2020年10月23日から配信された映画『続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』。 2006年公開の前作から14年後、大統領選とコロナ禍に沸く2020年のアメリカにサシャ・バロン・コーエン扮するカザフスタンのTVリポーター、ボラット・サグディエフが再上陸。しかも今度の目的は副大統領マイケル・ペンスに娘のトゥーターを貢ぎ物として捧げること！？ どこまでリアルでどこからヤラセなのかが分からない虚実入り乱れるフェイクドキュメントに、大統領選を左右しかねないスキャンダル映像、そしてまさかの結末…… 瞬間最大風速的に話題の映画の感想をまとめてみました。

[nisisinjuku]

なんだこりゃ？ｗ

[msukasuka]

面白そうwこれって、当の本人達はちゃんとコケにされてるってわかるのだろうか？近ごろそういうの心配…／サシャ・バロン・コーエンか！

[sukekyo]

「「お笑いに政治を持ち込むな」とか「ポリコレのせいで面白い作品が作れない」とかいう言説を全部ぶっ飛ばす快作でした。」→開始30分までみたけど言葉をなくすすごさあるよ。「生殖の踊り」を一生忘れないわ。

[azumi_s]

気になる。しかしキービジュアルが凄いな。