瞳の色を宝石に例える字書きは昭和→令和らしい比喩表現を考えた結果「なんか美味しそう」

umekob. @umekob_dot 瞳の色を宝石に例える字書きは昭和だと！？ じゃあ令和の字書きは何に例えりゃいいんだ！？ 「──ほうじ茶チーズティー色の彼女の瞳に、タピオカサイズの涙が光る。僕はその手を引き寄せ、彼女がマリトッツォみたいにこの腕の中からはみ出さないよう、出来うる限りの優しい抱擁で深く包み込んだ」 umekob. @umekob_dot ちょっと待てよ、この例えで言うと つまりうちの子の瞳はほうじ茶チーズティー… なんならうちの子はマリトッツォでタピオカでチーズティー… つまり食べ物… うちの子は食べ物… うちの子の瞳は咀嚼できる… うちの子の眼球は食べられる… （徐々にｷﾞﾝｷﾞﾝになっていくうめこぶの瞳） twitter.com/umekob_dot/sta…

[togetter]

「紅茶にミルクをひと垂らししたような柔らかな瞳をした君が泣くから、」これおしゃれで大好き…。

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宝石でいいじゃんかよう。瞳とか髪の色を食べ物に喩えだすと、カレー色とかオムレツ色とかビーフシチュー色とか色々ひどいことになりそうだ。

[mutinomuti]

琥珀色(´･_･`)