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本当は重要な『耳をすませば』
エンタメ放浪者 ウディ本舗 @woody_honpo 宮崎駿脚本・絵コンテ、近藤喜文監督の『耳をすませば』を劇場... エンタメ放浪者 ウディ本舗 @woody_honpo 宮崎駿脚本・絵コンテ、近藤喜文監督の『耳をすませば』を劇場で観た時は、つまらなくはなかったが、それほど心に残った訳でもない。むしろ、同時上映の短編『On Your Mark』にショックを受けた。 『耳をすませば』は「良い映画だが、私の人生には関係ない"正しい"人達の話だな」という印象だった。 pic.twitter.com/HcRIAhxjrJ 2022-08-27 00:41:11 エンタメ放浪者 ウディ本舗 @woody_honpo その意味で『耳をすませば』に対する感想で最も共感したのは、押井守の「この映画に感情移入するような子供は、そもそもアニメなんて必要としていない」という言葉だ。 そう、これはいわゆる「アニメ」の持つ「現実逃避」や「いかがわしさ」と無縁の作品なんだよね。 正しい人生を歩む人のための映画。 2022-08-27