頭が良い人とそうでない人と働く機会があり、「何が違うのかな」って観測したけど、構造化・抽象化の速度・正確性が圧倒的に違うんよな

山野 弘樹@『VTuberの哲学』（春秋社）／『VTuber学』（岩波書店、近刊） @Ricoeur1913 最近は「抽象的な」という言葉が単に「曖昧な」という意味で使われ過ぎていると感じるので、自分は「抽象化された」という言い回しを用いるようにしています。「抽象化された」文章は必ずしも「曖昧」ではなく、むしろ明晰に論理構造を示してくれていることの方が多いからです。 敷衍真理（旧：科学哲学たん） @kagakutetsugaku 「抽象」って本来なら字のごとく、「象徴たる本質を抽出する」ってことなのだろうけど、「具体」の対義として曖昧というニュアンスの「抽象」が蔓延ってしまった感があるよね。 （あくまで帰納法的な一般化を指すはず。） pic.twitter.com/ygLQnqZMXx twitter.com/Ricoeur1913/st…

[x100jp]

抽象画のせいで、ぼかして薄めで見るみたいな印象あるんだと思う。骨とか見てクジラと犬の類似性を見なければいけないところ、薄目で見て「なるほど、クジラと犬は同じ哺乳類だな」って悟った気になる。

[togetter]

よく「抽象的な」が「曖昧な」って意味で使われることあるけど、正しい意味を知っているとむしろモヤモヤしてこない？

[oshishosan]

頭が良い側と思い込んでる人「頭が良い人とそうでない人と働く機会があり～（ﾄﾞﾔｧ）」

[jsbmrr]

〇〇力、〇〇的、〇〇化って言葉をやたら使う人って髪ツーブロックにしてそう。