衣服標本家：長谷川氏による1901年エドワード朝に流行した女性のスーツ、エドワーディアンスーツの紹介。スカートの記述を追加

衣服標本家：長谷川 @rrr00129 ガラスのない美術館【 半・分解展 】を主宰。 Xでは18世紀〜20世紀初頭の個人コレクションを詳しく紹介します。 仕事依頼はリンクから↓ rrr129annex.blogspot.com/p/r3.html 衣服標本家：長谷川 @rrr00129 女性×スーツの元祖【エドワーディアン スーツ】を紹介します 1901年エドワード朝 女性たちは新世紀の幕開けに、男顔負けのテーラードスーツを纏いました 歴史的にみても、女性がここまで本格的なスーツを着た流行は初めてです この魅力的なスーツの歴史と構造を、マニアックにお伝えします↓ pic.twitter.com/V4Wz2tBYWk 2023-08-09 15:27:21

[su_rusumi]

後世に残したい。こういうのが日本語で読めるのもありがたい

[togetter]

ロングスカートがスタイリッシュでいいね、いまでも流行りそう！

[frothmouth]

「この縫い目のなにが凄いか？ 【胸を頂点に、上下から造形を描ける】のです つまり、胸を美しく立体構築できます 現代では当たり前かもしれません しかし当時は、身頃の布を縦に分断することはタブーでした 」

[highAAA]

^_^

[dambiyori]

半・分解展気になる

[atahara]

「女性スーツといえば、1923年のシャネルスーツが有名ですが、それ以前に完成された女性スーツがあったのです エドワーディアンスーツを、よりカジュアルに落とし込んだのがシャネルスーツといえるでしょう」