八代亜紀さんの『歌に自分の感情を乗せすぎては駄目。聞いた人が自分の感情を乗せられるスペースを空けておかないと』という言葉に共感する

中野 @pisiinu 八代亜紀が歌唱について「歌に自分の感情を乗せすぎては駄目。プロの歌は聞く人のものなので、聞いた人が自分の感情乗せられるスペースを空けておかないと」って言ってて、実際に感情をすごい乗せた歌と普段の歌を歌い分ける、ってのをテレビでやってて、本当に普段の歌の方が感動的だった。 中野 @pisiinu これテレビで見た記憶があるので、僕の生活にテレビがあった時期を考えると20年以上前なんだけど、番組名とかわかる人いないかなあ。どっかに動画がないかなあ。

[aya_momo]

秋川雅史が技術的なことしか考えずに歌っていたら客がボロボロ泣いていたという話を思い出す。

[temprasoba]

レコ大受賞で泣きながら歌うのは『歌に感情を乗せて歌う』とは違うような

[togetter]

聞く人の方に立って歌う…これがプロの考え方なのか…！

[frkw2004]

それでもレコード大賞大賞受賞のときは感極まって泣きながら歌っていたなあ。当時のレコ大はそれだけの価値があった。

[yarumato]

“感情を乗せた歌と、普段の歌を、歌い分けるってテレビでやってた。普段の歌の方が感動的。「感情を入れると、歌手の人の人生観が出る。歌は聴く方の代弁者じゃなきゃ。自分のことを歌ってくれたと思われなきゃ」”

[croissant2003]

場合によるだろ。歌手がどのように解釈したのかをプロの技術を使って聞きたい場合だってたくさんあるだろ。何言ってんだ。

[hiro_curry]

Adoがカバーした椎名林檎の『罪と罰』を聞いたことで、逆に椎名林檎は意外とサラッと歌ってたんだなという気付きを得た。

[frothmouth]

“聞いた人が自分の感情乗せられるスペースを空けておかないと」って言ってて、実際に感情をすごい乗せた歌と普段の歌を歌い分ける、ってのをテレビでやってて、本当に普段の歌の方が感動的だった。”