1600°Cの溶鉱炉の中へ人が落ちてもターミネーターみたいに沈まないらしい？→様々な反応が集まる (2ページ目)

リンク コトバンク リン酸カルシウム(りんさんかるしうむ)とは？ 意味や使い方 - コトバンク 日本大百科全書(ニッポニカ) - リン酸カルシウムの用語解説 - リン酸の三カルシウム塩。リン酸三カルシウム、第三リン酸カルシウムともいう。なお、一般には水素塩をも含めてリン酸カルシウムとよぶことがある。 天然産鉱物としてはウィトロック石が知られているが、通常はフッ化物、塩化物または水酸化... わかば @cnraiUWPAq3tkSI ライデンフロスト効果は熱伝導を遮るだけで輻射熱は通すから、溶鉱炉に落ちたら輻射熱によってタンパク質が一瞬で引火するんじゃないかな。原爆でも熱線（輻射熱）が人を一瞬で炭にしたそうだし。 ライデンフロストは物質の温度が300℃前後の時に最大化されて、それ以降は輻射熱の影響が大きくなる。 pic.twitter.com/W6X1hMtZXe x.com/oni2_/s

[kagobon]

要約すると、衣服と皮膚が一瞬で炭になり、身体は急速に水分を失って収縮し最後に発火。燃え尽きたら骨が残る。自分の身体に起きてる化学反応を理解することなく数秒で絶命するから走馬灯見る暇無さそう。