一般名処方に対する医療現場のつぶやきまとめ

一般名処方に関する医療現場（薬剤師中心）のつぶやきをまとめてみました。 【解説】 「一般名処方加算」：医薬品を製品名ではなく、成分名（一般名）で処方した場合に診療報酬で加算を行う仕組み。 2012年度診療報酬改定で、政府が掲げる12年度の後発医薬品の数量シェア30％以上の目標達成に向けた使用促進策として盛り込まれました。

[h-hirai]

ともだちが今度医療系のお仕事〜って言ってたの、これがらみかな? んなわきゃないか、今頃システム屋さんに発注かかってるようじゃ遅すぎるよな。……よな?

[physician]

たった2点で、混乱必至なので、うちは見送ったのだけど…

[goldhead]

医者と病院窓口と薬局で三度説明を受けた。薬局で渡された説明書には自分が選んだ先発薬の他、参考としてジェネリックの名と価格差が記されていた。

[REV]

薬には、配送はamazonに、履歴はgoogleに管理させるべき。変更不可はチェックボックスをクリック　（しかし、患者が公開不可をチェックし忘れると投薬履歴が全世界に公開される）

[houyhnhm]

id:t-murachi、厚生労働省のマスタと診療報酬情報提供サービスの組み合わせで出来なくはないですよ。ただ、システムに入れるにはフローを変える必要がありますが。外側で取り敢えず作るのが妥当かと。

[nebokegao]

現場の声。大変なんだね…

[t-murachi]

制度としては医薬分業にも適うもので歓迎すべきものだから、これはシステムが DB 提供して解決しなきゃならん問題ですよねー…。薬価基準収載医薬品コードと一般名コードとの突き合わせってどこでやってるんだろ?