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技術・軍事・社会関連で読むものメモ
m_um_u @m_um_u 「戦争とは政治の一形態である」みたいなのの延長として「戦争は政治・経済のオプション... m_um_u @m_um_u 「戦争とは政治の一形態である」みたいなのの延長として「戦争は政治・経済のオプションの一つであり、直接戦闘が生じていない時でも戦争の予備戦は水面下で行われている」みたいなのがM.ハワードだったと思うんけど 2012-04-12 18:08:37 戦争を人間の社会、技術革新、軍隊の産業化、産業の政治化と関連付けて世界の歴史を捉え直す。全編を貫くキーワードはコマンド(指令、命令、注文)である。 古代の戦争における兵士の維持はコマンドによる食料調達と不可避であった。食料や馬の飼料は現地調達というコマンドによって維持された。この方法は征服地も国内も疲弊させる。やがて徴税がコマンドヒエラルキーのどの階層にとっても良い解決方法として定着する。 この本の大胆なところは、世界史における戦争のあり方をマーケットにより一変させた先進国として11世紀から16世紀の中国を挙げて1章を割