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ロトスコープとフライシャー、奥行きとアイワークス
細馬宏通 @kaerusan ディズニーは別段、奥行きのない平面表現をオズワルドやミッキーでやってたわけでは... 細馬宏通 @kaerusan ディズニーは別段、奥行きのない平面表現をオズワルドやミッキーでやってたわけではない。ただし、そこに出てくるキャラクターや事物や背景、ぐにゃぐにゃゴムホースのように伸び縮みして、奥行きをどんどん歪めていく。この歪みが、ロトスコープに忠実な表現からは失われた、ということなのだ。 細馬宏通 @kaerusan だからフライシャーやディズニーのロトスコープを論じるときに、平面か奥行き感覚か、という対立で考えるのはミスリーディングで、むしろ可塑性の大小で考えるほうがよい。現在のロトショップを考えるときも同じことがいえると思う。 細馬宏通 @kaerusan ロトスコープを使ったから即、奥行き的になって平面が失われる、なんてことがないことは、フライシャーの1920-30年代の作品を見れば明らか。『ガリバー旅行記』とベティ・ブープの初期作品を比べれば、ロトスコープを使うかど