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社会学者・岸政彦さんの『現代思想 2016年1月号』(青土社)掲載のエッセー「マンゴーと手榴弾 語りが生まれる瞬間の長さ」についてのつぶやきまとめ
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社会学者・岸政彦さんの『現代思想 2016年1月号』(青土社)掲載のエッセー「マンゴーと手榴弾 語りが生まれる瞬間の長さ」についてのつぶやきまとめ
岸政彦 @sociologbook お知らせ。まもなく発売される『現代思想』次号にて、「マンゴーと手榴弾──語りが... 岸政彦 @sociologbook お知らせ。まもなく発売される『現代思想』次号にて、「マンゴーと手榴弾──語りが生まれる瞬間の長さ」という短いエッセーを書きました。沖縄戦を体験された方から聞き取った語りを中心に、「語りが生まれる瞬間に何が起きているか」について考えました。(続く→) 2015-12-25 22:13:29 岸政彦 @sociologbook 語りを聞き取る前と後に、語り手とのあいだに具体的な「社会関係」が必然的に形成されます。私たちはその社会関係のなかに「巻き込まれて」いきます。こうした関係性のなかでは、テクストはテクストであり続けることはできません。(続く→) 2015-12-25 22:15:20 岸政彦 @sociologbook もちろんこのことは、社会関係のなかで意見や態度や価値といったものが必ず一致するということを意味しているのではありません。ただ、語りを聞く