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ドードーとAKB48のお披露目 - とてもひま、略して「とひま」。
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うなぎが絶滅する瞬間を見たいという欲望 - はてな匿名ダイアリー この増田を読んで思うこと。 この感覚... うなぎが絶滅する瞬間を見たいという欲望 - はてな匿名ダイアリー この増田を読んで思うこと。 この感覚はすごくわかる。 ドードーはもう食すことはできない。当時の船乗りが生きていくために絶滅するまで食したのか、美味しいという感情を止められなかったのかは重要ではない。それが人の手によって絶滅したのかどうかなんてことはまったく関係がない。 ようは経験なのだ。 自分はそれを経験した。他の人はそれを経験することは不可能。これが自分の欲求を満たしてくれる。 場末のスナックで語りたいのだ。「昔はよかった」トークと似ている。美味かったかどうかなんて関係ない、もっと美味いものはいくらでもある。だが、越えられない壁に登って経験を語りたいのだ。 こんなもの声を大にして言えるようなことじゃない。実名でネットに公開しようものなら自分の小物感で馬鹿にされてしまう。場末のスナックなのだ。なんなら語らなくてもいい。自分の