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タユタマ-kiss on my deity- 第11話 「決戦」が面白い - あしもとに水色宇宙
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「タユタマ-kiss on my deity-」第11話「決戦」元永慶太郎監督コンテ・演出回で気になった事をダラダラ... 「タユタマ-kiss on my deity-」第11話「決戦」元永慶太郎監督コンテ・演出回で気になった事をダラダラと。 アメリとましろ ましろが応龍の中に入り、アメリと対話する所が凄いなと思ったのでその事について色々。 バイク整備をする裕理と談笑するアメリと三九郎。この時点では、ましろがアメリの「回想」の中に入り込んだように見える。 裕理、アメリ、三九郎の三人が学食で食事を取っている。なぜだか、周りに他の生徒は居なく、三人しか存在していない。 観覧車が降りてる時は、応龍とのバトルがあったはずなんだが、なぜだか裕理とアメリは楽しそうに談笑している。 現実には存在していない裕理とアメリが手を繋いでいる姿が描写される。 この時点で、これはアメリの「回想」の世界ではなくて、アメリの「願望」の世界だということがわかる。裕理と手を繋ぐというのはアメリの「願望」以外の何物でもない。なぜ「回想」だと思い