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江東区の新興チャイナタウン「亀戸中央通り」の怪しすぎる中華料理屋で中華粥と揚げパンを食らう - 東京DEEP案内
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江東区の新興チャイナタウン「亀戸中央通り」の怪しすぎる中華料理屋で中華粥と揚げパンを食らう - 東京DEEP案内
江東区亀戸が急激にチャイナタウン化している件、さらにレポートを続けていきましょう。次いでやってき... 江東区亀戸が急激にチャイナタウン化している件、さらにレポートを続けていきましょう。次いでやってきたのが亀戸住みの下町民御用達のお買物スポットとしていつも賑わっている「亀戸中央通り商店街」である。ここも近年チャイナ化著しく庶民的な生鮮食品店やリサイクル衣料店に混じって中国人が経営する食い物屋が増えてきた。 この亀戸中央通りに入るとのっけからどう見ても大陸系です本当にありがとうございました的な「叙香苑」という中華料理屋があるんですが、ここも日替りランチが500円のワンコインメニューから豊富にあって激安路線で競合店に対抗しているのだ。 その近くの路地にはさらに「亀戸刀削麺」なる刀削麺専門店まで有るアルヨ。なにも横浜や池袋まで行かなくても亀戸だけでもう十分中華街が満喫出来るレベルですよ。 商店街の中程にも中国点心を中心に扱う「チャイナ点心工房」の店舗も。小籠包に水餃子、シャーピン、それに麻辣燙とい