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富士には月見草ならぬ、菜の花がよく似合う - 日日平安part2
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富士には月見草ならぬ、菜の花がよく似合う - 日日平安part2
1年ぶりの吾妻山(神奈川県二宮町)である。厳密にいうと、昨年より6日早く訪れた。 雲ひとつない快晴で... 1年ぶりの吾妻山(神奈川県二宮町)である。厳密にいうと、昨年より6日早く訪れた。 雲ひとつない快晴であった。家から見える丹沢連峰はよく見えた。その前日も天気はよかったが、山は見渡せなかった。出かける際、確認したら富士山側は靄っているのか? 心配であった。 海老名駅で乗り換えたJR相模線は、相変わらずすいていてのんびりとできた。まずは、茅ヶ崎駅へ向かう電車であるが、車内はもうかなり暑くなっている。 そして、厚木駅を過ぎて富士山が見えてきた。うれしい。着くまでこのまま隠れずにいてほしい。 富士山は片想いの相手みたいなもの。とにかく昨年はよくフラれた。山中湖の湖畔に宿泊したときも、早朝にかろうじて雄大な姿を拝めただけで、午前中の移動ではすぐに見えなくなった。 それにしても気持ちのいい冬晴れ?である。まだまだ見える。あまり見すぎて消えてしまうといけないので、しばらく見ないようにしよう。そんな気にさ