エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
長尾真さんとの思い出 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
www.kyoto-u.ac.jp 森見登美彦氏は大学院に在学中の2003年、『太陽の塔』で日本ファンタジーノベル大賞... www.kyoto-u.ac.jp 森見登美彦氏は大学院に在学中の2003年、『太陽の塔』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞してデビューしたが、その年まで京都大学の総長だったのが長尾真氏である。といっても、四畳半アパートでモゾモゾしている腐れ大学生が総長と顔を合わせる機会は基本的にない。遠くからその姿をチラリと見ただけである。 その後、登美彦氏が大学院を卒業し、国立国会図書館に就職して働いていると、長尾真氏が館長に就任することになった。まさか総長が館長に変身するとは! といっても、登美彦氏は関西館で働いていたので、館長と顔を合わせる機会はやはりなかった。いや、たしか一度だけ、長尾館長が関西館へ視察にやってきて、収集整理課の中を通り抜けていく姿を眺めたような気がするのだが、どうも記憶がボンヤリしているので、もしかすると館長の夢を見たのかもしれない。 やがて登美彦氏は永田町の東京本館へ転勤し、
2021/06/05 リンク