エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「働く」ということについて2年間考え続けてわかったこと
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「働く」ということについて2年間考え続けてわかったこと
というのも、市場や事業には「変化」があるからでして、その変化に合わせてメンテナンスしないと、シス... というのも、市場や事業には「変化」があるからでして、その変化に合わせてメンテナンスしないと、システムは相対的に劣化をします。 ですが、受託開発のほとんどは、「納品したらいくら」での契約になっていますから、その後のことは別料金になります。 Webサイトで一文字変更するのに1万円チャリン、業務システムで消費税率を変更するのに100万円チャリン。 そんなことがよくあります。 弊社でも受託開発のお仕事はあります。 自分が動いた工数分は報酬をもらえないと赤字になってしまうので、そのような見積を提出させていただくのですが、なんとなく心苦しいな…と思うようになっています。 その心苦しさの裏には、「人を(あんまり)動かせていない」という事実があります。 納品時は、時間短縮とか、できないことができるようになったとか、そういった意味では多少ながら人を動かしているというか、効果はあるとは思います。 ただ、その利