[第1話] 有害都市 - 筒井哲也 | となりのヤングジャンプ

有害都市 筒井哲也 2019年、東京の街ではオリンピックを目前に控え、“浄化作戦”と称した異常な排斥運動が行われ、猥褻なもの、いかがわしいものを排除するべきだという風潮に傾き始めていた。 そんな状況下で、人の屍肉を食べたいという抗し難い欲求にかられる“食屍病”の蔓延を描く作品を発表する一人の漫画家がいた。“表現の自由”を巡る業界震撼の衝撃作!!

[omega314]

筒井哲也。氏の代表作「マンホール」は、長崎県に有害図書指定された。

[YaSuYuKi]

シナリオについては、完全に普通の漫画2本分の労力使ってるよな。テーマも面白いし

[ikd18]

「オリンピックを前にしたわいせつ物の取り締まり」という名目で小便小僧壊すの？　あれブリュッセル防衛の象徴だろ。そんなベルギーに喧嘩売るような真似、表現の自由云々の問題じゃないような

[ext3]

2巻で終わるんかいな

[Tamemaru]

(2015/03)昨今の同性愛漫画自主規制騒動でこの上なくタイムリーな作品になってきてる

[nagaichi]

表現側が先手を打つ的な

[Kuromaku]

漫画

[nasuhiko]

筒井氏の前作『予告犯』も、当初は現実のネット文化のパロディ作品かと思ったら人間の尊厳という重いテーマになって驚いた記憶がある。今作も期待。

[betelgeuse]

目の前のディストピア

[tamuo]

読んだ。主人公の青年が「漫画を描くために外界と隔絶していた」というなら、せめてこの世界がフィクションであり、最後は夢オチ的な禁じ手エンドを切望してしまう、差し迫った、現実に起こりそうな題材が怖い。

[k-takahashi]

『2019年、東京の街ではオリンピックを目前に控え、“浄化作戦”と称した異常な排斥運動が行われ、猥褻なもの、いかがわしいものを排除するべきだという風潮に傾き始めていた』　筒井哲也氏の漫画

[kamanobe]

表現規制がテーマのwebマンガ。

[hoshiyo]

実在の人物が連想されるキャラに、当人が言ってないことを言わせることを問題視する声が一部にあって、確かにその点は軌道修正が必要だと思う。作品自体は良質なので今後の展開が楽しみ。描写が過激な図書館戦争。

[azumi_s]

そういう問題じゃないものも、気に入らないから全部有害なモノとして取り締まるという異常さを描いてるんじゃないですか。

[pulltop-birth]

しょうもなさすぎてヤバい

[lost_and_found]

面白い！

[yarukimedesu]

深夜のアニメの謎の光とか、黒モヤとか、近いことはすでに起きているような…。アウターゾーンでも、表現規制の話、あったなあ。

[unamuhiduki12]

2019年、東京の街ではオリンピックを目前に控え、“浄化作戦”と称した異常な排斥 運動が行われ、猥褻なもの、いかがわしいものを排除するべきだという風潮に傾き 始めていた。 そんな状況下で、人の屍肉を食べたいと

[kamayan]

面白いな

[sin-idea]

図書館戦争の前日譚とも見れるけど設定がより現実に近い

[yk4192]

そう来たか

[otchy210]

ダズハントの筒井哲也さんが、となりのヤンジャンで連載開始してた。期待。

[timetrain]

アウターゾーンの「禁書」も再録してくれると効果大。

[unorthodox]

こんなマンガがあったとは。

[kaitoster]

オリンピックの年はコミケは中止され、コンビニから全てのエロ雑誌は撤去されるんだろうなあ・・・。

[politru]

ほおー。面白くなりそうな話。っていうかこの人絵上手いなぁ