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お笑い審査の公平性の保ち方 - toroneiのブログ
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吉本興業芸人 ぜんじろうによるブログ「ラフゼン」!: M-1の一回戦 前回には、ショージさん格好良い、... 吉本興業芸人 ぜんじろうによるブログ「ラフゼン」!: M-1の一回戦 前回には、ショージさん格好良い、ぜんじろうさんは幸せ者という切り口だけでしたが、この件について、少し踏み込みたくなりました。 よく公平な審査と言われるが、 厳密に言うと「公平」なんて言うのは 人間の決める優劣には不可能だ。 なので、ある程度のラインで見切りを付け その中で公平を保たなければいけない。 「キングオブコント」がバッシングを受けたのは、結局は誰が優勝したとか、誰が優勝しなかった、ということではなく、この「公平」に見えるラインの見切りが、ダメダメだったということに尽きるんですよね、いや正直、吉本に限らず、事務所ライブとか、ローカル局の賞レースなんかで、このぐらいのラインで見切っているイベントは沢山ありますよね、でもそれが騒ぎにならないのは、見ている人の分母が圧倒的に少なかったり、この程度の見切りでも許してあげる温