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デジタル映画撮影の現在〜デジタル一眼とその後
SonyがDV(デジタル・ビデオ)の第一世代を発売したのは確か1996年だったか、以降デジタル撮影の映画は... SonyがDV(デジタル・ビデオ)の第一世代を発売したのは確か1996年だったか、以降デジタル撮影の映画は、ドキュメンタリーや小規模のインディペンデント製作の強い味方となって来た。 従来のテレビ放送基準の画素数なので使い方にはいろいろ工夫が必要だった(とはいえ使い方さえ心得ていれば、16mm撮影より画質自体はいい)が、2003年にはSonyが日本ビクター、Canon、シャープと共同で発表したHDV規格をきっかけに、小型キャメラでもいわゆるハイビジョンの画素数で撮影できるようになった。 とは言うものの、手軽に35mm撮影並みの画質で映画が撮れるようになったからといって、作り手の側がそれを生かして来たとは限らない。 2006年のベルリン国際映画祭で初上映された『ぼくらはもう帰れない』は、完成フォーマットは35mmだが、撮影は(35mmで撮影する予算があるわけもなく)すべてPALのデジタル・ビデ
2012/07/03 リンク