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図書館と文芸書出版社・作家についてわかったこと | 図書館の基礎知識:ブログ
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図書館と文芸書出版社・作家についてわかったこと 2019. 2. 13 薬袋秀樹 1997年から現在まで、公共図... 図書館と文芸書出版社・作家についてわかったこと 2019. 2. 13 薬袋秀樹 1997年から現在まで、公共図書館関係者と文芸書出版社・作家の間で、文芸書の 購入等について意見の相違が生じています。 筆者は、この問題を分析し、2016年〜17年に4回学会発表を行いました。その際 に発表した論文を「つくばリポジトリ」で公開しましたので、要点を紹介します。 発表の年月順に①~④の番号を付します。学会発表の題名は長くて、区別しにくい ため、主題を表わすキーワードを抽出すると、次のようになります。 ① 「図書館関係者の議論の方法」 ②「貸出が販売に与える影響に関する議論」 ③「日図協の取り組みと考え方」 ④ 「図書館関係者の議論の特徴」 要点は次の通りです。 ①1997年から2015年までのこの問題に関する図書館側と出版社側双方の議論の経 過、出版関係者の要望の内容、図書館側を代表する日本図書館