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砂原良徳 『liminal』 - TOWER RECORDS ONLINE
[ INTERVIEW ] 2001年の『LOVEBEAT』以来10年ぶりに、砂原良徳のオリジナル・フル・アルバム『liminal』... [ INTERVIEW ] 2001年の『LOVEBEAT』以来10年ぶりに、砂原良徳のオリジナル・フル・アルバム『liminal』がリリースされる。昨年発表のシングル“subliminal”に続いて遂にドロップされた音は、砂原らしい不変の電子音楽美学と、新しい時代の流れや風を受けながら、新たな音楽のカタチを打ち立てようとするアクティヴな姿勢が際立っている。床の間に置いて飾るようなものではなく、いまを生きる作品となっているのだ。それが何よりも嬉しい。話を訊いたのは東日本大震災の前だが、いまとなってはその発言のいくつかは大きな刺激と示唆に満ちている。絶対的な普遍性から、新しい秩序と価値観を持った新しい普遍性へ。まりん、いよいよ帰還である。 音そのものにフォーカス ──『subliminal』のときに、もう今作の構想はできてたんですよね。 「なーんとなくできてて、『subliminal』の延長
2011/04/14 リンク