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心が強い人は「ムダな考え」を消している
この言葉抜きの練習を、日常場面でやってみましょう。たとえば職場の上司に不満を感じて、「あの人、た... この言葉抜きの練習を、日常場面でやってみましょう。たとえば職場の上司に不満を感じて、「あの人、たいして仕事はできないくせに、部下にはやたら厳しいんだよな」と考えたとします。そのときは、こんなふうに言葉を抜きます。 「……、……に、……な」 もう意味をなしませんね。これくらい言葉を抜くのです。そして「言葉で考えない状態」に慣れていきます。 実際に「仕事ができなくて」「厳しい」上司だとしても、考えつづければ、ストレスは溜まる一方です。だから、自分にプラスの物事に専念するために、あえて言葉を抜いて「考えを増やさない」のです。 なお、人間の思考グセのひとつに「判断」があります。自分や他人の能力・性格のよしあしを判断したり、どちらが上か下かと比べてみたり、勝った負けたと一喜一憂してみたり……これらはすべて「判断」です。 こうした判断や妄想にアタマを乗っ取られてしまうから、ツラくなる。だから、考えすぎ