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従来のアメリカ企業が考えていたグローバル人材とは、「アメリカ型の経営を学び、その経営手法を進出先... 従来のアメリカ企業が考えていたグローバル人材とは、「アメリカ型の経営を学び、その経営手法を進出先の国にインストールして、アメリカ型の手法に基づいて現場を管理できる人材」だった。だからMBAで経営手法を学んだ人材が必要とされていた。 しかし、これからますます重要となる中国やインドをはじめとする新興国では、従来のやり方では反発があってうまくいかないことがわかってきたのだという。そこで、彼らは発想を切り替えた。彼らがいま必要としている人材とは、「アメリカ型を忘れ、現地のやり方を理解し、現地の人々と一緒に新しいやり方を考えられる人材」なのだと。 そして、そうした人材をつくるために最も近道なのが、現地社会に社員を送り込むICVという手法だったわけだ。つまり、今の時代に必要な「グローバル人材」は、先進国のMBAよりも、むしろ新興国のNPOでこそ育てられるという発想だ。 日本企業こそ、アジア新興国でのヒ