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本格復活?ソニーには追い風が吹いている
「(4月から始まる)新年度は“総括”の年にする。新年度は中期計画最後の年。結果を出していかねばならな... 「(4月から始まる)新年度は“総括”の年にする。新年度は中期計画最後の年。結果を出していかねばならないし、結果を出せると思っている」 ソニーCEO兼社長の平井一夫氏は、米ラスベガスで1月5~8日に開催された「CES 2017」の会場における取材で、営業利益5000億円およびROE(自己資本利益率)10%という目標を掲げた2015年度から2017年度までの中期経営計画達成に自信を見せた。自信の裏には、本業であるエレクトロニクス製品の好調さがある。 平井氏は社長就任前、エレクトロニクス製品担当の副社長だったころから高付加価値製品へのシフトを進めてきた。万年赤字だったテレビ部門も量販モデルでシェアを狙うのではなく利益が取れる価格領域に絞って展開を行い、2015年度(2015年4月1日~2016年3月31日)には4.5%の減収だったものの、営業利益は前年比で3倍近い258億円を稼ぎ出した。春には2
2017/01/10 リンク