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ロヒンギャ難民キャンプで会ったドラえもん
ミャンマー西部ラカイン州から隣国バングラデシュへのイスラム少数民族ロヒンギャの大量流入が始まって... ミャンマー西部ラカイン州から隣国バングラデシュへのイスラム少数民族ロヒンギャの大量流入が始まって半年余り。バングラデシュ南東部コックスバザール県では3月上旬現在、100万人を超すロヒンギャ難民が避難生活を強いられている。 環境劣悪な難民キャンプにもかかわらず、やたらと目に付くのが元気な子どもたちの姿だ。彼らの存在は先行きの見えないロヒンギャ問題にあって唯一の希望になっている。 仲良し2人組のお気に入り あれ、今の何だろう? 国境のナフ河を挟んでミャンマー領を望むバングラデシュ最南端テクナフ地域に広がるナヤパラ難民キャンプ。炎天の昼下がり、幼い男の子2人が小さな緑色の人形で遊びながら目の前を通り過ぎた。呼びとめてじっくり見ると、粗悪なプラスチック製の「ドラえもん」である。型が甘く輪郭のぼやけた哀しくなるような代物だが、こんな場所でドラえもんに出会うとは思わなかった。 アニスル(6歳)とモハマ