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中国人が日本の「果物」に心底唖然とした理由 | 読書 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
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東南アジアは旅行する場所ではなかった 40年ほど前、20代の半ばだった私は、1年に及ぶ長い旅に出た。計... 東南アジアは旅行する場所ではなかった 40年ほど前、20代の半ばだった私は、1年に及ぶ長い旅に出た。計画などといったものはなく、ただインドのデリーからイギリスのロンドンまで、シルクロードを抜けて乗り合いバスで行こうという大ざっぱなイメージしかなかった。ということは、そのときの私の意識の中からはアジアがすっぽりと抜け落ちていたことになる。 それもある意味で無理ないことだった。当時の日本の若者にとって、アジア、とりわけ東アジアと東南アジアは旅の目的地としては存在していないも同然だったからだ。 中国は入国することさえできなかったが、韓国や香港や台湾やタイなどという国々は、「オヤジたち」が女を買うため、つまり「買春」をするために旅行するところとして認識されていた。あるいは、「企業戦士たち」が日の丸を背負い、会社の名刺を持って「経済進出」するための先兵として赴くところと見なされていた。 ところが、私