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ブラジル「差別発言大統領」が支持される事情
「とにかくPTには入れたくなかった。約14年にわたりブラジルを自分のもののように扱ってきた。PTはもう... 「とにかくPTには入れたくなかった。約14年にわたりブラジルを自分のもののように扱ってきた。PTはもうたくさん。そろそろ新しいブラジルになるべきだ」。アダジ氏に入れなかった理由として同様に答える人が多かった。 いろいろ問題はあるものの、汚職まみれだったPTに比べてボルソナロ氏の方が「マシ」と考える人は多い。低所得者層からも、新しいブラジル、クリーンな政治家を望む声が増えていた。その一方で政治離れがおき、今回は1989年以来、無効票または無投票が28.8%となり、最高を記録した。そのことも少なからず影響していると思われる。 ボルソナロ政権の閣僚4人が元軍関係者 ボルソナロ氏に投票した多くの有権者は、極端な右翼化や軍政に走る可能性は少ないだろうと考えている。実際、大統領選以来、ボルソナロ氏の極端な主張は和らげられ影を潜めてきた。 前述の中小企業経営者も「今回選ばれた閣僚の4人(22人中)が元軍
2019/01/19 リンク