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「働く妻」が働けば働くほど不幸になる深刻理由
分析によると、生活満足度は、本人家計負担率と配偶者との関係(食事、洗濯、会話)から影響を受ける。... 分析によると、生活満足度は、本人家計負担率と配偶者との関係(食事、洗濯、会話)から影響を受ける。本人家計負担率とは、夫婦共働きの場合に、家計所得の総計のうち夫ないし妻の所得の占める比率のことを意味している。 すなわち家計所得に占める自己の貢献比率である。この比率が上がれば、夫ないし妻の働く密度(すなわち所得)が増加することを意味する。配偶者との関係は、配偶者が家事(食事と洗濯)にどれだけ寄与しているかと、夫婦の会話の密度である。 働けば働くほど幸福度が下がる既婚女性 分析結果から得られた結論をまとめてみよう。 第1に、既婚女性に関しては、本人の家計負担率が高くなる(すなわち本人がもっと働く)と、本人の生活満足度が低下するのである。すなわち自分が働けば働くほど家計所得は増加すれど生活満足度(幸福度)は下がるのが、既婚女性で働く人の気持ちなのである。 一方で既婚男性に関しては、本人がもっと働い
2020/03/06 リンク