エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「自治体負担0で水力発電」ダイキンが尽力の理由 | ダイキン工業 空気で答えを出す会社 | 東洋経済オンライン
空調専業メーカーとして世界トップクラスのシェアを誇るダイキン。もちろん、空調機器の性能に関連する... 空調専業メーカーとして世界トップクラスのシェアを誇るダイキン。もちろん、空調機器の性能に関連する研究には長年、並々ならぬ力を注いできた。ダイキンのDNAを受け継ぎ、2017年に設立された子会社が「DK-Power」だ。同社が手がけるのは、なんと「マイクロ水力発電」。なぜダイキンから発電事業が派生したのか。その背景に迫ると、空調と向き合い続けるダイキンの底力が見えてきた。 「省エネから創エネへ」。空調の技術を生かす ダイキン発の社内ベンチャーであるDK-Power。その設立には、1人の研究者の「省エネだけではなくエネルギーを創出する“創エネ”を考えたい」という強い思いがあった。DK-Powerの取締役社長、松浦哲哉氏だ。 学生時代、熱や電気を伝える物体の研究をしていた松浦氏は、研究をビジネスに生かしたいとダイキンに入社。素材の開発担当などを経て、エネルギーの研究に携わるようになる。 「当社の
2021/12/18 リンク