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千葉・鴨川に出現、22階建て「終の住みか」の全貌
東京駅から特急で約2時間。海水浴場や水族館を抱える南房総のリゾート地、千葉県鴨川市を訪れると、丘陵... 東京駅から特急で約2時間。海水浴場や水族館を抱える南房総のリゾート地、千葉県鴨川市を訪れると、丘陵に地上22階建てのタワーマンションが現れる。 周囲には戸建てや低層のビルがほとんどの中、トライスター型(Y字)建築物が異彩を放つ。その正体はホテルでもリゾートマンションでもない。三井不動産レジデンシャル(以下、三井不レジ)が開発した介護付き有料老人ホーム「パークウェルステイト鴨川」だ。 同社シニアレジデンス事業部の鳥羽茂室長は「まだまだ元気で介護は必要ないが、新しいことを始めたい人向けの施設」と解説する。入居条件は満60歳以上かつ、自分自身で身の回りのことができる程度の健康状態であることだ。 健康なうちに入居する 老人ホームには「自立型」と「要介護型」の2種類があり、鴨川は前者にあたる。介護施設に入所する段階ではないものの、将来を見据えて介護や医療体制が整った住環境を求めるシニアを念頭に置いて