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「税は貯金」感覚の北欧と国に頼れない日本の落差
この加速の背景には、実際の税・社会保険料が増えたこともありますが、分母である国民所得が伸び悩んで... この加速の背景には、実際の税・社会保険料が増えたこともありますが、分母である国民所得が伸び悩んでいることも大きく影響しています。2010年から2020年の10年で「税・社会保険料」は、年平均2.9%増ですが、「国民所得」は同0.3%増にとどまっています。 所得は増えないのに、税・社会保険料が増え続けているということです。これが「生活が苦しくなった」と言われる一つの裏付けです(さらに言えば、税収の中でも特に消費税が増えているので、一般生活者の負担感は、数値以上に高まっていると思われます)。 少子高齢化の進展を考えると、今後も「税・社会保険料」の負担増は避けられないので、経済が成長して「国民所得」が増えなければ、「国民負担率」はますます上昇していきます。 次に諸外国との比較です。先進国36カ国(OECDに加盟している38カ国のうち、国民所得の計数取得ができない2カ国を除く)について、各国の実績
2023/05/12 リンク