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「タモリ倶楽部」が40年も視聴者に愛された理由
「SOUB TRAIN」も、初期の代表的コーナーだ。 当時アメリカに「SOUL TRAIN」という有名なソウルミュージ... 「SOUB TRAIN」も、初期の代表的コーナーだ。 当時アメリカに「SOUL TRAIN」という有名なソウルミュージック、ダンスの番組があり、そのパロディーである。タイトルもJRの「総武線」をもじったものだ。ディスコ風のセットで、流行のダンスステップを学ぶという内容。タモリも司会役ながら、華麗なダンスを披露したりしていた。 しかし同じく音楽にまつわる『タモリ倶楽部』の企画となると、やはり「空耳アワー」にとどめを刺すだろう。レギュラーコーナーになったのは1992年のことである。 説明するまでもないが、「空耳」とは、洋楽で歌われる外国語歌詞がまったく違う意味の日本語に聞こえること。それを発見した視聴者からの投稿をタモリとイラストレーターの安齋肇が判定する。「空耳」の内容を映像にした秀逸なVTRとの相乗効果もあって、番組の代名詞的コーナーになった。 例えば、プリンスの「バット・ダンス」の一節「