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24年も前に「校務の情報化」に着手、愛知県春日井市のICT活用の勘所 | 東洋経済education×ICT
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24年も前に「校務の情報化」に着手、愛知県春日井市のICT活用の勘所 | 東洋経済education×ICT
校務におけるICTの活用が進まない理由 GIGAスクール構想によって、公立の小・中学校に高速通信ネットワ... 校務におけるICTの活用が進まない理由 GIGAスクール構想によって、公立の小・中学校に高速通信ネットワークと児童生徒1人に1台の端末とが整備され、授業や学習においてICTを日常的に活用する学校が増えてきた。だが、校務といわれる先生たちの事務作業にICTを活用して効率化を図っていこうという動きは思ったほど進んでいない。 校務の多くが紙ベース、職員室にある端末でしか処理ができない、教育委員会ごとに利用しているシステムが異なり人事異動のたびに一から使い方を覚えなくてはならない……など、いまだ課題が山積しているからだ。 校務においてもICTをうまく活用することができれば、教員の長時間労働を解消し、学校の働き方改革をもっと進められる。学習系や校務系など各種データを連携させれば教育の高度化、教育施策の効率化にもつながるとして、2021年から文部科学省の専門家会議でも議論されてきた。今年3月には「GI