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特集|「うっすら頂上が見えてきた」水素エンジン4年目の挑戦 自動車研究家 山本シンヤ氏インタビュー|トヨタイムズ
水素エンジンカローラが4年目の24時間耐久レースに挑んだ。そこで今年もやります山本シンヤ氏インタビ... 水素エンジンカローラが4年目の24時間耐久レースに挑んだ。そこで今年もやります山本シンヤ氏インタビュー。自動車研究家の目に今回の挑戦はどう映ったのか?(6月7日、インタビュー動画を追加しました。) ■勝負ができる水素エンジン ■ポンプとタンクの改善で航続距離1.5倍 ■受け継がれる理念 ■今見える頂は? 水素エンジンカローラが24時間耐久レースに参戦するようになって、2024年で4年目を迎えた。それは水素エンジンの挑戦の歴史でもある。 この挑戦を毎年追い続けてきた人がいる。自動車研究家・山本シンヤ氏だ。 トヨタイムズは、毎年山本氏にインタビューを敢行。そのたびに印象的なフレーズが生まれてきた。 1年目は、そのインパクトの大きさから「夢の扉を開けたエンジン」。 2年目は、BEV(電気自動車)偏重だった世間の風向きの変化を捉え「内燃機関はカーボンニュートラルの味方」。 気体水素から液体水素へと
2024/06/01 リンク