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空母の「スキージャンプ」なぜ増えた? 艦載機の発艦装置 カタパルトより世界で拡大のワケ | 乗りものニュース
現代空母のトレンドと呼べる設備のひとつ「スキージャンプ」は、滑走距離の限られる飛行甲板から航空機... 現代空母のトレンドと呼べる設備のひとつ「スキージャンプ」は、滑走距離の限られる飛行甲板から航空機を発艦させることができる便利な仕掛けです。実は、アメリカとイギリス以外の国が空母を保有できるのも、これが登場したおかげでした。 航空機を空母から発艦させる工夫 カタパルトとどう違う? 拡大画像 旧ソ連時代に就役し、いまもロシアで現役の「アドミラル・クズネツォフ」。矢印がスキージャンプ(画像:アメリカ国防総省)。 近年、艦首の飛行甲板が大きくせり上がった空母をよく目にするようになりました。スキーのジャンプ台と形が似ていることから、このような形式の空母の甲板を「スキージャンプ」と呼びます。空母からの航空機の発進を補助するカタパルト(射出機)に代わるものとして登場したスキージャンプは、なぜ多くの国の空母に採用されるようになったのでしょうか。 1970年代までは滑走距離の短い空母で航空機を発艦させるのに
2021/12/26 リンク