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デカすぎ! 海自向け「イージス・システム搭載艦」実現するか 戦艦&空母並みの大きさナゼ必要? | 乗りものニュース
弾道ミサイルの脅威から日本を守るための切り札として調達が検討されている「イージス・システム搭載艦... 弾道ミサイルの脅威から日本を守るための切り札として調達が検討されている「イージス・システム搭載艦」。その概要について防衛省にハナシを聞きました。稼働率向上や荒天時でも影響を受けにくい耐洋性、拡張性などを鑑みた性能とは? 1隻当たりの建造コストは2500億円以上 地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の代替案として導入が決まった「イージス・システム搭載艦」。その建造に向けた検討が進むにつれ、現在、海上自衛隊が保有する既存の艦艇とは一線を画したスペックを持つことが明らかになりました。 拡大画像 艦対空ミサイル「スタンダード」を撃つ海上自衛隊のこんごう型護衛艦(画像:海上自衛隊)。 防衛省に取材したところ、「イージス・システム搭載艦」の船体寸法は全長約210m以下、全幅約40m以下で、基準排水量は約2万トンと、戦闘艦としては極めて大型のサイズになる見込みです。なお、船型は通常の艦艇
2022/09/26 リンク