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戦車の砲塔は“ひとつ”がベスト― 2本3本つけた「多砲塔戦車」作って分かった当たり前すぎる欠点 | 乗りものニュース
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戦車の砲塔は“ひとつ”がベスト― 2本3本つけた「多砲塔戦車」作って分かった当たり前すぎる欠点 | 乗りものニュース
戦車といえば、中央に砲塔が一門あるのが100年以上にわたり定番の形です、砲塔が沢山あった方が有利そう... 戦車といえば、中央に砲塔が一門あるのが100年以上にわたり定番の形です、砲塔が沢山あった方が有利そうですが、なぜそうならなかったのでしょうか。 砲が沢山あれば有利と昔は思われていた? 戦車といえば、中央に砲塔が一門あるのが100年以上にわたり定番の形となっています。しかし創作物では、砲塔を多数載せた、もしくは砲身を複数装備する戦車も登場します。その方が火力は出るではと思うかもしれませんが、そうした多砲塔の戦車は現実にも生まれ、廃れていきました。 拡大画像 ソ連が開発したT-35重戦車(画像:Alan Wilson[CC BY-SA 2.0])。 今から約100年ちょっと前、第1次世界大戦で戦車が初めて運用されたときは、360度回転する旋回砲塔がなかったため、死角を補うため車両の様々な部分に砲がついていました。しかし1917年にルノー FT-17軽戦車が登場すると、前述した旋回砲塔が主流とな