エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
路上作業員の守護神「ハイウェイ・トランスフォーマー」登場! 車体伸び全長23m | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
路上作業員の守護神「ハイウェイ・トランスフォーマー」登場! 車体伸び全長23m | 乗りものニュース
「ハイウェイ・トランスフォーマー」を名乗る、高速道路の作業車が登場しました。文字通り「形」を変え... 「ハイウェイ・トランスフォーマー」を名乗る、高速道路の作業車が登場しました。文字通り「形」を変えられ、最大全長23m以上になるという大型車両、その役割は「人の楯」になることです。開発の背景には路上作業員が抱える切実な課題がありました。 現場へ到着し「トランスフォーム」! NEXCO中日本が2020年8月26日(水)、高速道路の新しい維持作業車「大型移動式防護柵車両」を報道陣へ公開しました。 この車両は、交通規制をともなう路上作業における作業員の安全性を確保するために開発された、いわば「防護柵に変身するクルマ」です。走行時は全長16mほどのトレーラーですが、作業現場に到着すると、その姿を変えていきます。 拡大画像 ビームなどを展開した「ハイウェイ・トランスフォーマー」。全長は23mを超える(2020年8月26日、中島洋平撮影)。 まず車両後端の衝撃緩衝装置を展開させます。この部品はアメリカ製