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素敵写真を撮るために必要なたったひとつの冴えたやり方 - transparent
たぶんひとつではない。 写真には「記録」と「表現」の二つの側面を持つのだとよく言われます。ですが、... たぶんひとつではない。 写真には「記録」と「表現」の二つの側面を持つのだとよく言われます。ですが、普通カメラを手にするとまず意識するのは「記録」の方面であることが多く、そのままの意識で写真を撮っていても、実は「表現」にはそのまま向かいません。ですので、写真で何かを伝えたいな…と思う人は、これまでの撮り方と、少しだけ方法を変えてやる必要があります。 で、今日紹介したいのは、「表現」を意図した写真の撮り方で、私が良いなと思っている、ないしは気をつけていること。 「写したいものを写して、写したくないものは写さない」 というルールです。 あたりまえじゃないか。そうです。当たり前です。 じゃあ自分の写真でそれが出来ていますか、と言われると、それがなかなか難しい。 実はこのルール、真の意味は、 「貴方は画面に映り込んでいるものすべてについて写すべきか写すべきでないか判断をしなさいよ」 ということじゃな
2013/04/18 リンク