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フィーンドとは|下方次元界から地獄の炎を与えるD&D5版ウォーロックのこの世ならぬ契約相手
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フィーンドとは|下方次元界から地獄の炎を与えるD&D5版ウォーロックのこの世ならぬ契約相手
ダンジョンズ&ドラゴンズではウォーロックが力の源とする契約相手(Patron)もいろいろありますが、契... ダンジョンズ&ドラゴンズではウォーロックが力の源とする契約相手(Patron)もいろいろありますが、契約相手にフィーンドを選ぶウォーロックも存在します。下方次元界からの力をどのように使うのか、わかりやすいようにウォーロックのフィーンドについて解説します。 この世ならぬ契約相手のフィーンドとは この世ならぬ契約相手であるフィーンド(Fiend)とは下方次元界の存在であり、その力が使えるようになったウォーロックのサブクラスです。この契約相手のウォーロックは本当は自分が誰と契約をしているかを知らないことがあります。基本的にフィーンドは邪悪な意図を持つ存在で、契約するウォーロックには万物の破壊や汚染を望んでいます。しかし、ウォーロック自身が忠実で破壊的な欲求を抱えて実行しているのではなく、その意図に反している場合もあります。ソードコーストにおいてフィーンドには特質すべきものとして以下のものが存在し