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創作ツールとしてのTRPGの3つの水準 - TRPGをやりたい!
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創作ツールとしてのTRPGの3つの水準 - TRPGをやりたい!
TRPGがただの遊びとして消費されるのではなく、同時に創作を行う楽しさを伴ったものとして流通している... TRPGがただの遊びとして消費されるのではなく、同時に創作を行う楽しさを伴ったものとして流通しているのはありがたいことです。 しかしプレイヤー間で「創作ツールとしてのTRPG」と言う認識に齟齬があるような話もちらほらと聞きます。今日は「創作ツールとしてのTRPG」というテーマで、TRPGという活動に含まれる様々な種類の創作的意識を明るみに出そうと思います。 このような記事を書く目的は、どれか一つを優先しすぎる姿勢が引き起こすトラブルを回避してほしいからです。それぞれのセッションの条件に従って、最適な創作モードを選べることこそ、「創作ツールとしてのTRPG」に習熟したクリエイターに求められる姿勢なのです。 なぜTRPGは創作ツールになりうるのか シナリオという創作水準 キャラクターという創作水準 セッションという創作水準 なぜTRPGは創作ツールになりうるのか TRPGの高い自由度は、プレイ