エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
電子書籍が紙本と同じ値段でもおかしくない理由 - つんどくダイアリー
digital-editor.hatenablog.com というのを見かけて、「印刷したり在庫抱えたりしなくていい電子書籍は... digital-editor.hatenablog.com というのを見かけて、「印刷したり在庫抱えたりしなくていい電子書籍は安上がりなはずだ」というのは気持ち的にはそうですよね…と思います。 実際、電子書籍(kindle版)のほうが安いというのは結構見る気がします。 けれど、 そういう人からすると、紙だろうとデジタルだろうと、1つのコンテンツを作る労力ってほとんどかわらないんですよ。企画立てて、著者探して、依頼して、取材して、原稿にして、校正して、デザインのディレクションして、納品する。紙媒体のコンテンツだろうが、電子書籍だろうが、基本的にはこの流れなんです(今回の本は紙の入稿データから電子書籍を作ってるだろうから、この流れじゃないけど)。 だから、作り手として考えると、紙と電子を同じ値段で売りたいし、それで売れたら本当にうれしい。 というのもそうなのですよね、とも思います。 ここで話が
2017/01/22 リンク